2018年6月28日、マーケター向け専門webメディア「MarkeZine」(マーケジン、運営:翔泳社)にI&S BBDO 上野達生ECDのインタビュー記事が掲載されました。
記事タイトルは「その企画、“一言”で伝わりますか? I&S BBDOのクリエイターの新トップが語る、クリエイティブ論」。
上野ECDはクリエイティブに求められるポイントを記事の中で次のように述べています。
経営的な視点を持つことが良いクリエイティブを生む上では非常に重要です。クライアントの経営戦略の上に、広告で伝える商品・サービスがあるわけで、まずそこに立って「この商品・サービスをどう変化させるか」考えます。
具体的には、オリエンテーション(以下、オリエン)と事前に社長からヒアリングした話に違いがないかをチェックします。どちらかにズレがあるとすれば、経営戦略が変わってきた、もしくはオリエンが経営戦略に寄り添った内容でないという理由が考えられます。その場合、その理由を探ることがスタートになります。
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「その企画、“一言”で伝わりますか? I&S BBDOのクリエイターの新トップが語る、クリエイティブ論」(MarkeZine)