「Spikes Asia 2026」にてデニーズ『まっぷたつ?パフェ』がDesign部門でブロンズを受賞!

2026年3月16日

 「Spikes Asia 2026」において、企画・制作を担当した株式会社デニーズジャパンの『まっぷたつ?パフェ』(英題:“The 1/2 Parfait”)がDesign部門でブロンズを受賞しました。また、Brand Experience & Activation部門でもショートリストに選出されました。

 

■受賞概要

【Bronze 受賞】

部門:Design

カテゴリー:Sustainability-Focused Design

【Shortlist 入賞】

部門:Brand Experience & Activation

カテゴリー:Social Behaviour

■「Spikes Asia 2026」について https://www.spikes.asia/

 Spikes Asia(スパイクスアジア)は、アジア太平洋(APAC)地域におけるクリエイティブの最高峰を表彰する国際広告賞です。広告・マーケティング・デジタル領域の優れたアイデアや表現、戦略を評価する “APACのクリエイティブ・ベンチマーク” として位置づけられ、同地域で最も権威あるアワードとして知られています。

■『まっぷたつ?パフェ』の制作意図
 近年、Z世代・α世代を中心に「写真映え」を目的に大きな料理やデザートを注文し、撮影後に食べきれず残してしまうという新たなフードロス問題が生まれています。デニーズでも、調査をしたところ、「54%が写真映えを理由に料理やデザートを注文したことがある」「約3人に1人が食べ残した経験がある」ということが判明。SNS映えを理由に大きなサイズのパフェを選ぶ一方で、それが食べ残しにつながっている可能性があることがわかりました。

 しかし、デニーズが大切にしているのは「楽しさ」や「心の豊かさ」。SNS文化を否定するのではなく、若者の“映えたい気持ち”を尊重しながら、食べ残しだけを変えることが重要だと考えました。

 そこで私たちは、SNS投稿の多くが「正面からの写真」であることに着目。正面から見ると通常のパフェ、横から見ると半分になっている、という独自構造の新商品『まっぷたつ?パフェ』を開発しました。

 見た目の豪華さや写真映えはそのままに、量だけを半分に抑えることで、楽しさを保ちながら自然とフードロス削減へつながるよう設計しています。デニーズのパーパスである「ひと皿に活力と楽しさ、心の豊かさを提供する」に沿った、これまでにない新たな試みとして高く評価されました。これからも、ブランドの価値向上につながる企画・制作に取り組んでまいります。

 

 

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